ヘッドライト光軸調整
ヘッドライトの光軸が狂っていたので調整する。光がロービーム過ぎて車体のすぐ前の路面に当たる。それも斜め前に出る。これをまっすぐにしたい。
レンズの向きは、ケースのリム(フチのメッキパーツ)の取り付けネジに、リフレクターの金具位置を合わせれば自然に合うものだと思い込んでいた。リフレクターとレンズが一体化していて、それが一番収まりが良く見える。レンズを良く見るとTOPという刻印がある。この刻印が真上に来るようにすると、リフレクターとリムの金具位置が合わず、気持ちが悪い。でも取り付けられるし光軸は合うので今回はとりあえず刻印で合わせる。
上下の角度はヘッドライトケースをブラケットに固定しているボルトを緩めて調整する。良く見るとヘッドライトケースのボルト穴の周りにヒビが入っていた。自分の車の後ろにバイクを置いてエンジンをかけ、車の運転席に座って見てあまり眩しくない角度に合わせる。ハイビームロービームとも調整するうちに切り替えスイッチが逆になっていることに気がついた。もともとこの切り替えスイッチは電球を交換したときに、逆につくようになってしまったので配線を逆に付け替えている。今回レンズの向きをトップの刻印に合わせたので、本来の向きになったので、配線も元通りに戻さなければいけなかった。その配線の戻しは時間がないので後にする。
ヘッドライトのビーム切り替えスイッチが逆のまま試運転。帰ってからエンジンが冷めるまでカバーをかけられないので、玄関前に放置。キャブレターとシリンダーをつなぐインシュレーターという黒い部品をふと見ると、左下が欠けているのに気がついた。これにはシリンダーの熱がキャバに伝わらないように冷却する効果があるそうなので、かけたままでは冷却が不十分になる可能性がある。近々交換したほうがいいかもしれない。そのためにはガスケット等が必要になるかもしれないので調べなければ。
レンズの向きは、ケースのリム(フチのメッキパーツ)の取り付けネジに、リフレクターの金具位置を合わせれば自然に合うものだと思い込んでいた。リフレクターとレンズが一体化していて、それが一番収まりが良く見える。レンズを良く見るとTOPという刻印がある。この刻印が真上に来るようにすると、リフレクターとリムの金具位置が合わず、気持ちが悪い。でも取り付けられるし光軸は合うので今回はとりあえず刻印で合わせる。
上下の角度はヘッドライトケースをブラケットに固定しているボルトを緩めて調整する。良く見るとヘッドライトケースのボルト穴の周りにヒビが入っていた。自分の車の後ろにバイクを置いてエンジンをかけ、車の運転席に座って見てあまり眩しくない角度に合わせる。ハイビームロービームとも調整するうちに切り替えスイッチが逆になっていることに気がついた。もともとこの切り替えスイッチは電球を交換したときに、逆につくようになってしまったので配線を逆に付け替えている。今回レンズの向きをトップの刻印に合わせたので、本来の向きになったので、配線も元通りに戻さなければいけなかった。その配線の戻しは時間がないので後にする。
ヘッドライトのビーム切り替えスイッチが逆のまま試運転。帰ってからエンジンが冷めるまでカバーをかけられないので、玄関前に放置。キャブレターとシリンダーをつなぐインシュレーターという黒い部品をふと見ると、左下が欠けているのに気がついた。これにはシリンダーの熱がキャバに伝わらないように冷却する効果があるそうなので、かけたままでは冷却が不十分になる可能性がある。近々交換したほうがいいかもしれない。そのためにはガスケット等が必要になるかもしれないので調べなければ。
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