二股ギボシと配線カバー取り付け
このところアイドリングから60キロ走行までは問題なし。帰りに唐木田のケイヨーデイツーで二股ギボシとスパイラルの配線カバーを購入。とりあえずバッテリーのプラスマイナスの配線にカバーをつけた。純正より小さいため、バッテリーケース(ホルダー?)の中で遊んでしまっていたバッテリーの制振対策。有り合わせの発泡スチロールシートでバッテリーをくるんで収める。いずれその他のボディと接触しているような配線もカバーを取り付けたい。
12Vレギュレートレクチファイヤーからの白線とジェネレータからの白に黄線の接続を、キットに含まれていたエレクトロタップという部品を使っていた。芯線に歯を噛ませるだけの接続はとても簡単。でも、長期の使用には振動で断線を招くのではないかと不安もある。その心配を取り除くため、二股ギボシで接続することにした。ギボシなら安定性は証明されている。配線の接続部分が、カプラのすぐそばで、かつテープで配線を束ねているところからも近いので、実質3センチ程しかなかった。そのため取り付けは面倒。ピンセットを差し込んでカプラから白に黄線の端子を抜いて二股ギボシを取り付け。端子の爪をピンセットで押さえ込みながら引っ張ると抜ける。ギボシを取り付けてから、改めて端子をカプラに差し込む。ギボシは専用工具がないのでペンチに付いている簡易圧着工具で取り付け。
車体側のハーネスの白に黄線とレギュレートレクチファイヤーからの白線にオスのギボシを取り付け。ハーネス側の白に黄線は、束ねるためのテープをカッターで切り裂き、作業できる長さを確保した。レギュレートレクチファイヤーからの白線は充分な長さがあるので問題なし。改めて接続して終了。
買い物を兼ねて試運転。ヘッドライト、テールランプ、メーター照明いずれも問題なし。12V化キットの仮配線は正式配線に置き換え完了。
今日までの走行距離119.1キロ。もうすぐ二回目の給油か。
12Vレギュレートレクチファイヤーからの白線とジェネレータからの白に黄線の接続を、キットに含まれていたエレクトロタップという部品を使っていた。芯線に歯を噛ませるだけの接続はとても簡単。でも、長期の使用には振動で断線を招くのではないかと不安もある。その心配を取り除くため、二股ギボシで接続することにした。ギボシなら安定性は証明されている。配線の接続部分が、カプラのすぐそばで、かつテープで配線を束ねているところからも近いので、実質3センチ程しかなかった。そのため取り付けは面倒。ピンセットを差し込んでカプラから白に黄線の端子を抜いて二股ギボシを取り付け。端子の爪をピンセットで押さえ込みながら引っ張ると抜ける。ギボシを取り付けてから、改めて端子をカプラに差し込む。ギボシは専用工具がないのでペンチに付いている簡易圧着工具で取り付け。
車体側のハーネスの白に黄線とレギュレートレクチファイヤーからの白線にオスのギボシを取り付け。ハーネス側の白に黄線は、束ねるためのテープをカッターで切り裂き、作業できる長さを確保した。レギュレートレクチファイヤーからの白線は充分な長さがあるので問題なし。改めて接続して終了。
買い物を兼ねて試運転。ヘッドライト、テールランプ、メーター照明いずれも問題なし。12V化キットの仮配線は正式配線に置き換え完了。
今日までの走行距離119.1キロ。もうすぐ二回目の給油か。
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